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2005年10月 4日 (火)

アスラン・ザラ

今日も引き続きSEED-D祭でw

シンと並び、本編のもう一人の主人公と思われるアスラン・ザラであるが、物語冒頭ではオーブ代表カガリ・ユラ・アスハのボディーガードとして偽名を使い登場してくる。
但し、それなりの人は皆分かっていたようであるがw

物語の展開上仕方ないのだろうが、彼のザフト復帰にはいささか疑問が残る。
前作でキラやラクスと理解し合い戦争終結に尽力し、平和な世界を築くべくオーブへ渡ったと思われる彼が、結局武力による敵殲滅の陣頭に立つと言うのはどうであろう?
この事が、今作の全ての元凶に思えて仕方ならないのだが・・・・w
前大戦で父を撃ち、強硬派を崩し和平への道を開いた彼が、ザフトでは英雄視されている事にも疑問が残る・・・

ザフトに復帰した彼であるが、インパルスと並ぶ新型MSセイバーに乗り込むにも関わらず、その戦果はあまりにも惨いものであった。本当に前大戦の英雄なのか?とのシンの思いは当然であっただろう。
やはり、力で解決する事を選んだ自分に戸惑いがあるのではなかったのでは無いだろうか?
その結果、親友?戦友?盟友?のキラ・ヤマトとの再会、恋人?である、カガリの心中を知った彼はその思いを強くし、信頼を持っていたギルバート・デュランダルに疑問を抱く事になる。
自分の行動に疑問を持った彼はいっそうダメダメな人間となってしまう訳であるが、結局はザフトを抜けオーブ(アークエンジェル)陣営へと寝返る訳であるが、この展開が本当に惜しいものであったと思うのは俺だけではないであろう。
昨日も書いたが、彼こそがシンを輝ける未来へ導ける可能性があった唯一の人間であり、このタイミングでのシンとの別れは、シンの今大戦中の未来を奪う結果となってしまったからである。

シンと前作のアスラン、、、この2人、置かれた状況に大分違いはあるが、近しい心情を持っているのではないかと考えられる。
戦争を終わらせる為に軍に志願しながらも、戦争のやるせなさを知ってる。前作のアスランは多くの仲間によって、その虚しさを教えられ未来を見つめる事が出来るようになった。
つまり、今回のシンを同じように救えるのはアスランだけだったのではないか?他にシンの周りに居た人間と言えば、
デュランダル:後日記載すると思うが、壮大な野望を持ち、そのためには氷の心を持つ決意がある。
レイ:議長と共に野望を持っている為、同様
ルナ:マスコットだしw
タリア:後日記載すると思うが、基本的に過去を背負い自分の行動を決めきれていないと思われる。
と、やはりそう言った役が可能な人物は登場していない。可能性が合ったとすれば、アスランと絡ませたTMRハイネとの絡みが無かったのが惜しまれる。

寝返ったとたん、強固な決意で英雄時代に戻ったのは理解できなくも無いが、その心を持ってシンに当たっていればこの作品は違う結末を迎えていたであろう。まぁ、今更言っても仕方ないが^^;
最終決戦では、シン&ルナと対峙し2人を退け、その上、レクイエム破壊と言う大仕事までやってのけた彼は、再び生きる英雄となったのであろう。。。。

さて、最後の対決でシンに呼びかけた彼の言葉はシンをどう変えたのであろうか?
そして、アスランはシンを本当はどう思っていたのであろうか?

サイドストーリーである、THE EDGEを読んでいれば分かるのであろうか・・・・?

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