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2005年12月17日 (土)

タイラント・ソード

今回のガンダムネタは「タイラントソード」紹介でw

ぶっちゃけ、自称ガンダム好きと言う人でもこの名前だけで「おお!」と言う人は少ないはずw

G-GENE等で、外伝や多くの映像化していない作品(コミックや小説なんかね)にもスポットが当たる中、例外となっている作品ですw

もっとも、この作品は宇宙世紀のパラレルワールドになっているので、ストーリーに組み込む事も出来ないんだけどね。

この作品は、Z~ZZでメカデザインを努めた藤田一巳氏が月間模型誌「ホビージャパン」で連載した物語になってます。

雑誌柄、ストーリー+(フルスクラッチのプラモデルによる)写真で構成されてました。

ストーリーとしては、Zの時代の話。

エゥーゴとティターンズがその戦線を拡大する中、シロッコ率いる木星師団が漁夫の利を得ようと機会を伺っているところから物語は始まります。

宇宙世紀ガンダムと言えば、その動力源は最後の時代(映像で言えばVガンダム、もしくはGセイバーかw)まで、核融合炉(正式にはミノフスキー・イヨネスコ型・核融合炉と言う)でしたが、本作品では、新しく開発された”SEジェネレータ”と呼ばれる、それまでの数倍の出力を持つ動力源が登場しています。

SEジェネレータを積んだロボットはMSやMAではなく”ソード”と呼ばれ、それまでのMSの数倍の戦闘力を持っている事になっています。

で、このSEを積んだソードのテスト運用が物語の中心。

最後にはシロッコ率いる木星師団(メッサーラ84機の部隊とかw)の戦闘があったりしますw

聞き覚えのあるMSとしてメッサーラやパラスアテネ、ジム2なんかが登場しますが、全て藤田氏によるリファインされたスタイルに変わっています。

こんな感じのストーリーですが、小説にするには物語が薄くて1冊には出来そうにないですねー・・・

同じような境遇の作品である「ガンダムセンチネル」(こちらは今や人気デザイナーとなったカトキ・ハジメ氏の作品)は物語に厚みがあったので、加筆後、小説として出版されてますが・・・

そんな、タイラントソードですが、わずかながらオフィシャルに加えられ(MSVですが)た生き残りが居ます。

その名も”ディジェSE-R”!w

別にSEジェネレータを積んでいる訳では無くなっていますが、そのデザインと”SE”と言う名前だけが生き残りの証ですw

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