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2005年12月16日 (金)

召還獣③+モンスター

ファイナルファンタジー講座。
今日は召還獣+モンスターについて幾つか紹介しましょう。

まずは、先日俺がプロマシアミッションで撃破したディアボロス。
と言うか先日のVUから召還獣になってます!
まぁ、それは言いとして・・・w
夢の魔獣として出てきたディアボロスですが、本来ラテン語で悪魔を意味する言葉で、単体の生き物を指す言葉ではありません。
これは、ディアボロスが英語デビルの語源である事からも想像出来ます。
強大な魔獣の名前としては、、、まぁ、ふさわしいのかも知れません。

次に、同じくプロマシアミッションで登場のティアマト。
一般的に知られているティアマトはギリシア神話に登場する鯨の怪獣です。海王ポセイドンの命により行動する怪獣ですが、その横腹には貝がへばりつき、海草がふさのように生えていると、どう考えても鯨w
ちと違うかな?と検索したところ、アッカド神話に出てくる女神が元になっているそうです。
混沌の女神ティアマトとは全ての生物の命の元である母なる海の女神ですが、つがいの神アプスーとの仲違いにより、悪竜の姿に変るそうです。これならイメージ通りですかね。
ちなみに、ギリシア神話のティアマトはペルセウスに倒され、アッカド神話のティアマトはアルドゥークと言う神に倒され、2つに引き裂かれたその体は、空と大地の変ったとされています。

ディアボロスより語られたティアマトと同じく、その存在が語られたフェニックスは以前の召喚獣の回に書いたガルーダと同一と片付けてw

次はバハムートです。FFでは召喚獣として最強を誇るシリーズ人気の召喚獣。
初代FFより登場するバハムート(1では主人公達のクラスチェンジしてくれる竜王として登場)ですが、実は・・・・
ベヒーモスをアラビア語で言うとバハムートになるんですよ・・・
えーと、ベヒモス(ベヘモス/ベヒーモスとも言う)ってFF-XIでは既に別に居ますよね?

ではベヒモスとはどのような生き物でしょう。
ベヒモスは旧約聖書に登場するカバ・水牛・サイの何れかによく似た巨大な生物とされています。
召喚獣解説の際に紹介した、リヴァイアサンを海の魔獣と呼ぶ場合は、それに対する陸の魔獣がベヒモスであるとされています。
一方、中世ヨーロッパでは闇を支配する魔物と捉えられていましたが、性格自体は温厚な魔物と言う認識もあるようです。
竜王バハムートと言うよりは、やはりベヒモスの巣にいる魔獣のほうがベヒモスっぽいですね。

では、バハムートは□eの創造か?と言うと、これは違うかもしれません。
私の知る限り竜王バハムートの初出はTTRPGの老舗とも言える「ダンジョンズ&ドラゴンズ(通称D&D)」に登場する巨大な竜であるからです。
ちなみに、TTRPGはテーブル・トーク・ロール・プレイング・ゲームの略であり、コンピュータRPGの原点であるかも知れません。
この辺の話は機会があれば又今度にでも・・・

さて、本日最後は、先日まで俺を苦しめつづけたプロマシアミッションに登場のオウリュウについて。

一般的には応龍と書きます。
中国の神話などに出るもので、蛇が長い年月を掛けて成長した最終系であるとされます。

蛇が1,000年生きる事により成龍へと進化(ポケモンじゃないよ!?)します。
成龍が500年後には角龍となり更に1,000年後には応龍となると言うものです。

見た目は、四本足で蝙蝠のような翼があり、足には三本の指があると言われ、黄帝直属の協力者であったともされ、基本的には古くから人間の味方であるように書かれている事が多いものです。

ファンタジー世界では、西洋のドラゴン=東洋の龍と言う概念が一般化してしまって来ている為、ドラゴン=龍=人類に仇名すもののようになってきていますが、日本書紀等に登場する八百万の神の多くも龍への化身が可能である事からも、こう言った発想はできるだけやめて欲しい・・・・

特に見た目が全然違いますよね?
FFに出てくるドラゴン系は基本的に西洋の形=首長竜を凶暴にして翼を与えた感じ?に対して、東洋の龍はあれですよ!まんが日本昔話のOPの奴!w

ね。やっぱドラゴン系と龍系は別物に分けて欲しいでしょ?・・・・今更だけど^^;

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