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2005年12月 3日 (土)

ポケットの中の戦争

ガンダムSEED DESTINY終了から、早3ヶ月・・・

土曜ブログの空白を埋める為、来年10月のガンダム新番組(あるのか!?)まで、ガンダムネタを書こうと思います。

まず、今回はお勧めのガンダムシリーズと言う事で、俺的にガンダム語るならこれだけは見ておけ!と言う作品紹介を!w

ガンダムを語る上で1ST(アムロが主人公の最初の機動戦士ガンダムね)は、これがないと始まらないので別格として、数あるガンダム作品の中で、俺が最高傑作と思っているのは

「機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争」だ!

これはOVA全6話で完結の為、TVシリーズに比べて時間的にも、比較的視聴しやすい構成だね。

舞台の中心は1年戦争(1STの時代)末期の中立コロニーサイド6のコロニーで、連邦軍が開発した新型ガンダム(RX-78NT-1:通称アレックス)を巡る、ジオン特殊部隊(サイクロプス隊)と連邦のやり取りが描かれた作品。

ガンダム関連のOVAの中で最も最初に発売されたこの作品は、後の作品と同様にNT(ニュータイプ)は一切出てこない。

それよりも何よりも、物語の主人公は小学生のアルフレッド・イズルハ(通称:アル)であり、全てのガンダムシリーズ主人公の内で最も年少である。(次はVガンのウッソ:13歳のはずw)
しかも、この主人公はガンダムに乗らないw

準主役として登場するのが、ジオン軍の駆け出しパイロットである、バーナード・ワイズマン(通称:バーニー)と連邦軍(アレックスの)テストパイロットで、今作品のヒロインであるクリスチーナ・マッケンジー(通称:クリス)の2人。

1ST中でNTに目覚めたアムロにガンダムがついて来れなくなり、ガンダムはマグネットコーティングをする訳ですが、アレックスはアムロ(NT)専用のガンダムとして再設計されたものであり、マグネットコーティングはもちろんの事、Z時代に標準装備となっている全天周モニターも搭載されていると言う、最高級のMS。

この事を知ったジオン軍はアレックスの奪取・無理であれば破壊の任務をサイクロプス隊に与えた所から物語りは始まる訳です。

物語のあらすじをかいつまんでみると、

サイクロプス隊に補充された新兵バーニーがサイド6で軍事に興味のある小学生アルと仲良くなり、アルを巧みに利用してサイクロプス隊はアレックスの情報を集めます。

そんな中、バーニーはアルの隣人であるクリスと対面。2人はお互いの素性を知らずに、お互いにちょっと意識しあう仲になります。

その後、アレックスの在り処を突き止めたサイクロプス隊は重MS MS-18Eケンプファーで奇襲するも、アレックスの力の前に敗北。

そんなサイクロプス隊にジオンからの連絡が来ます。@2日でアレックスの破壊に成功しない場合、コロニー毎核ミサイルでアレックスを破壊すると言うのです。

勝ち目が無いながらも、サイクロプス隊の面々は連邦基地へ潜入・アレックスの破壊作戦を実行しますが、これも失敗し、バーニー以外の隊員は全員死亡。

隊長シュナイダー・ハーディーは死ぬ間際にバーニーにコロニーからの脱出を命じます。

この事を知ったバーニーは、一時はコロニーから逃亡をしようとしますが、アルやクリスの居るこのコロニーを守る為、再度アレックスとの戦闘を行う事を決意。

一部を破壊され、放置されていたザク改(MS-06FZ)を修理し、罠を仕掛け、アレックスをおびき出す事に成功。

お互いのパイロットがバーニー、クリスである事を知らない2人は最後の決戦を始めます。

その頃、アルは父親から、コロニーの外にいた核を積んだジオンの戦艦が撃沈した事を知ります。

アルは、バーニーの元へ走ります。「バーニー!もう戦う必要は無いんだよー」

・・・・・ラストシーンは伏せておきます。

俺が、この作品を最初に見たのは学生時代(何歳だ!w)でした。当時は、はっきり言ってつまらない作品と言う印象で、3話ぐらいでやめちゃったんですよ。

ぶっちゃけ、ガンダムなのにMS戦は殆どありません。人間ドラマがメイン。しかも、その視点は小学生なんですよ。

なんと言うか、ガンダム=MS戦闘で派手な演出を期待していた、俺のガンダム初OVA妄想が吹っ飛ばされちゃったんですよね^^;

その後、ガンダム作品を制覇していた俺は、再度この「ポケ戦」を最後まで見た訳ですが・・・・

恥ずかしながら、最後のシーンが涙で見れませんでした^^;

はっきり言って、俺的にはこの作品はガンダムでありながら、ガンダムを超えた!とw

全ての映像化されたガンダムを見た俺ですが、ガンダムで泣いたのは、これとVガンのみ!w

はっきり言ってタイタニックなんかよりも泣けると思います!(俺的にはw)

この記事を読んで、もし面白そうだと思ったら、だまされたつもりで一度見てみてください。

そこには、他のガンダム作品には無い情景が描かれているはずです。

余談:

尚、OVAは見たことがあると言う方は、是非小説版を読む事をお勧めします。

小説版を書いた作家さんはガンダムファンの方らしいのですが、OVAの基本線を外すことなく、最後の悲しい涙をほんの少し和らげてくれるラストに変更してくれています^^

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