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2005年12月 9日 (金)

召還獣②

ファイナルファンタジー講座。
今日は前回に引き続き召喚獣について。

最初は炎の試練で契約するイフリート。
イスラム教における精霊(ジン)の階級のひとつでで、ジンの階級は上から、マリード、イフリート、シャイターン、ジン、ジャーンとなるので、イフリートは上から2番目ですね。
尚イフリートは男性精霊(性別在るのか知りませんが)を指すもので女性形はイフリータになるようです。
と言うように、どこにも炎とは関係はありません。では何故イフリートは炎の魔人として登場するのか?推論として2つ出来ます。
一つはイスラムでは人は泥から、天使は光からジンは風や炎から作られた事になっています。風を見逃して炎から作られた精霊としてイフリート=炎としたと考えられます。
もう一つは、私の以前の日記に度々登場している「ロードス島戦記」です。この物語では、イフリート=炎の最高位精霊として書かれています。後のゲーム作家や漫画家に大きな影響を与えた作品ですので、これが原因かもしれません。
ちなみに「アラジンと魔法のランプ」に登場するランプの精や、指輪の精がイフリートであると言われています。

氷の試練シヴァ。
一般的にシヴァと言うとヒンドゥー教三大神のうちの一人で、破壊を司る神と言うのがありますが、どうも違いますよね?
ソロモン王の伝説に出てくるシヴァの女王(ビルキス)が元なんでしょうかね?
シヴァ王国(現在のイエメン、エチオピア一帯にあったとされる古代王国)の女王の俗称です。
その外見は超絶の美人であったと言う説と、それ程の美人ではなかったと言う説がありますが、才能面では多才であり特に優秀な知能を持っていたと言う事で一致しています。
で、イスラエルを訪問したソロモン王結婚したとされます。見た目はまぁ、美人説を取ったとして、氷に関係あります?しかもシバ王国の綴りはShebaであり、ゲーム中のShivaとは明らかに違いすぎます。
ちなみに英語でShivarと言うと寒さに震えると言う単語になるので、シバとShivarを掛けてるのかも知れませんね。。。。。知らんけどw^^;

雷の試練ラムウ!
ソロモンの72悪魔の一人。
36軍団を指揮する長官で、伯爵。グリフォンの翼を持つ、堂々とした犬の姿だそうです。流血と殺戮を生み出し、過去と未来の技術と科学を全て知っている知識の悪魔、、、、これってどうなんでしょう?雷との繋がりが全く見えません・・・
むしろ、「うる星やつら」のラムちゃんだっちゃ!の方がしっくりくるようなw
誰か知ってたら教えてください(T.T

最後は月の魔獣フェンリル。全ての試練で貰える息吹きと交換で試練に挑戦できる、現時点で最強の召喚獣!?
北欧神話に登場するフェンリルは奸計と悪意の神ロキと巨人アングルボザとの間より生まれた長子とされ、狼の姿を持ち、その力は主神オーディンを始め、全ての神が手出しできないほど強大であったと言われます。
一般的には月とは特に関係は無く、どちらかというと氷の魔獣や、氷狼と呼ばれます。まぁ、古くからシヴァが居たので変更できなかったのかな?
尚、フェンリルはラグナロク(神々の黄昏)にて父ロキ(スルト)や、兄弟である蛇神ミズガルズ(ヨルムンガンド)、死の女神ヘル達と共に神々に戦いを挑んでいます。

最後に、ちょっとだけ出てきた言葉”ラグナロク”ですがこれは、FF-XIの武器にありますね。性能は以下の通り。

両手剣 D86 隔431 命中+20 クリティカル発動率アップ スカージ Lv75~ 戦ナ暗

神話のラグナロクを書き始めると終わらないので、これは又今度^^;

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