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2005年12月23日 (金)

TTRPG

ファイナルファンタジー講座。
今日は以前から何度か話題に出したTTRPGについて。

コンピュータRPGの原点とも言われるゲームシステムですね。

一番有名なのはダンジョンズ&ドラゴンズになると思います。

これを元に日本人用にアレンジしたのがソードワールドRPGですかね?

ロードス島戦記なんかは、これでプレイされていました。

海外で言うとD&Dは高価(ベーシックで\5,000、アドバンスとエキスパートは\10,000近くしたと思います)である事から、安価であるトンネルズ&トロールズ(T&T)なんかも入門版としては有名です。

では、本題のTTRPGとはどんなものでしょう?

実は、内容的にはコンピュータRPGとそれ程変わりません。

大きく違うのは、ゲームマスター(GM)と呼ばれる人がいる事(FFXIのGMとは基本的に役割が全然違います)。

プレイヤーが自由に行動できる事が大きな違いと言えるでしょう。

GMは事前に参加する人数を聞き取り、そのメンバーに合わせた難易度のシナリオを作成します。

そのシナリオを参加者がプレイする訳ですが、この辺は当然言葉でのやり取りになります。(やる気なGMだとジオラマ作ったりする人も居ますがw)

コンピュータゲームと違って制約が少ないですので、その行動がGMの想定の範疇を超える事もしばしばあるんです。

その時にはGMもそれは出来ませんと言うのではなく、その時々で適切な判断をしないといけなくなります。

この辺が、人間同士の駆け引きとかがあって面白いのです。

戦闘とかはルールがあって、基本的にはダイス(4面・6面・8面・12面・20面等があります)を振って、スキル補正や武器補正をした後に、当り判定・ダメージ判定を行ないます。

FFだとヘイトと言うものがあって攻撃対象が決まりますが、TTRPGではGMが知性の高い敵を用意した場合は、当然プレイヤーと同じように戦術を持って攻撃してくる事もあります。

その時のPTの要を攻撃しようとする敵と味方。

お互いにそれを阻止しようとするメンバー。

この辺も、臨機応変にGMがダイス勝負をしたりしないといけないんですね。

簡単すぎてもつまらないし、難しすぎて全然クリアできないとそのGMのシナリオをプレイしたくなくなるし・・・

GMのバランス感覚が非常に大事なため、コンピュータRPG程広くは普及していないのが現状ですね(後は人を集めるって問題もありますが・・・)

面白そうだと思ったら、機会を見て、是非一度は体験してみると良いかなーと思います。

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