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2006年1月23日 (月)

響鬼 最終話「明日なる夢」

しょおねーんーよー、たーびだーつのならー♪

響鬼さんの最終回ですお!

ほら、なんだ。

見た人毎にいろいろな感想あるだろうが、俺的には良かったぞ!

オロチはどうしたとか、1年で桐矢成長しすぎとか、洋館の男女は結局なんなんだ!とか、バイトの癖に白衣着てる明日夢とか、他にも色々あるが

そんな事はどうでもいい!!(シュバルツ・ブルーダー談)

以下。脳内保管多数の感想

これまでの平成ライダーと言えば、大きな謎解きに向かって加速していく後半って言うのがいつものパターン。

それを覆した響鬼に不満が残る人は多いだろうね。

でも、響鬼ってのは、最初から少年の成長を描こうとした作品のはずだ。

演出の仕方に異論があるかもしれんが(特に30話以降)、本来のテーマを最終話で纏めた作品として、ここ最近のライダーより遥かに楽しめる内容だった。

何より、良かった演出は、最後のヒビキと明日夢の語りのシーンだな。特に

「出会った頃から明日夢は俺の自慢の弟子さ」

のセリフは良かった。

この言葉で、この物語は明日夢君とヒビキさんの成長の物語だったんだと感じたから。

これまでのライダーの主人公って、ちょっと影があったりもしたけど、基本的に直情型で感情が分かりやすい事が多かったと思う。

それに対してヒビキって、ひょうひょうとしてて庶民的と思わせながら、実は感情を表に出す事が無い主人公だったんだ。(みどりさんとの絡みがちょっと例外だけど)

この点で逆に感情移入し難い主人公で、何か語るときも禅問答みたいではっきりと思いを言う事が無かった。

これは、鬼になる時の師匠が居ない分、人を育てる事に対して臆病だったって言う本編の内容とリンクするんだろうね。

が、最後になって初めて成長した明日夢に、本来の自分の思いをちゃんとした言葉で伝えるヒビキ。

で、次に続く言葉が問題だ

本来、明日夢の成長の物語ならヒビキは

「これで弟子は卒業だな」

と言うはず。

でも、実際劇中では

「俺の側で自分らしく生きてみなよ」

これからも、ヒビキと明日夢の修行は続くって事。

俺の意見としては、師匠ってのは弟子と共に自分も成長する事。

つまり、ヒビキはこれから本当の師匠として(桐矢は何なんだ?ってのはこの際無視)の始まりって事じゃないのか?

ヒビキも成長したって事じゃないのか?そして、これからも成長すると

それまでのヒビキも十分、歴代最強に近い鬼だったんじゃないかと思うけど、この件から後々に伝説の鬼になったんじゃないかと思う。

後、あれだな。

鬼=人助けをする事と思ってたが、最終回見て感想変わったな。

鬼=自分を鍛える事・自分を成長させ続ける事

って感じかな?

俺も鬼になるかな?w

結果として、俺的には例え戦闘シーンがあまり無くても、歴史に残るライダー最終話の一つになったんだ。

やっぱ、細川茂樹っていい役者だったなーと改めて思うぞ。

あきらちゃんも、もっちーもみどりさんも良かったよ。オイオイ結局ソコデスカ・・・

1年間楽しませてもらったよ。スタッフの皆さん、ご苦労様でした。

ただね、今後こんなライダーは現れないんだろうなーとも思う。

視聴率:悪い

玩具の売上:悪い

いや、何よりもだ

この俺が真剣にテレビ見てる隣で

ゴーーー!(ウルカイザー合体)とか

ガシャーン!(トラベリオン合体)とか

ウィーン、ガシャーン!、ウィーン(マジレジェンド合体)とか

うちの子達、2人とも最終話途中で飽きてマジレンのDXシリーズで遊び始めちゃったよ(T.T

うるさくてセリフ聞き取れんだろーが!!!!

何度も巻き戻して見ちゃったぜw

幼稚園児(5歳)と幼児(2歳)にこの話は難しいっぽ^^;

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