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2007年10月19日 (金)

今回のボクシング騒動で思った

たまにはまじめに書くw

やっと亀田次男が謝罪しましたね。

個人的に処分が甘いと思うとかはありますが、若いボクサーなのでちょっと甘くても良いのかも知れない。

ただし、父親に対してはまだまだかなりのわだかまりがあったりするわけでw

多分、今回騒いでる人の殆どがボクシングなんて知らない人ばっかりでしょう。

そりゃそうだ、亀田戦以外にゴールデンはおろか地上波でTV放送自体無いこの御時勢。

試合会場に足を運ぶしかボクシング見る機会が無いんだもの。

スカパーとかでもやってるけど、チャンネル契約しないと見れないしね。

エディ・タウンゼントとカス・ダマト

ボクシング好きなら知らない人は居ない人物ですが、今回の騒ぎに載ってた人の殆どは知らない名前じゃないかな?

二人ともボクサーじゃなくてトレーナー、つまり亀田家における亀田父にあたる人物です。(エディは元々ボクサーらしいですがよく知らん。)

両名共に名伯楽と呼ばれるトレーナーで多数の世界チャンプを育ててます。

エディは日本で活躍したトレーナーでガッツ石松や井岡弘樹を、カス・ダマトはフロイド・パターソンやマイク・タイソンを育ててます。

ってここで名前挙げた世界王者も知らない人が居るだろうね。。。寂しいけど。

二人とも高度な指導はもちろんですが、ボクサーをとても大事にするトレーナーとして有名です。

勝ち目が無いと思ったら早々にタオルを投げると言われたエディは次のような言葉を残してます。

「ボクシング辞めた後の人生の方が長いのよ。誰がそのボクサーの面倒を見てくれるの?無事に家に帰してあげるのも私の仕事ね」

一方カスはピーカブーと呼ばれる独特の防御スタイルをボクサーに授け、彼がセコンドに付いた試合でパンチドランカーの後遺症に悩まされたボクサーは居ないと言われてます。

カスの一番の名言と言われているのは

「恐怖心というのは人生の一番の友人であると同時に敵でもある。ちょうど火のようなものだ。火は上手に扱えば、冬には身を暖めてくれるし、腹が空いた時には料理を手助けしてくる。暗闇では明かりともなり、エネルギーになる。だが、一旦コントロールを失うと、火傷をするし、死んでしまうかもしれない。もし、恐怖心をコントロールできれば芝生にやって来る鹿のように用心深くなることができる」

と言う言葉。

名伯楽と比べるのもどうかと思うが、果たしてあの親父は何を三兄弟に教えているんだろう?

エディの言葉で

「勝った時には友達おおぜい一杯出来るから私いなくてもいいの。誰が負けたボクサー励ますの?私負けたボクサーの味方ね」

と言うのもあります。

元トレーナーとして、父親として負けたボクサーの次男の味方になってやってほしいものだ。

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