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2008年4月28日 (月)

マクロスプラス

第一次星間戦争終結より30年後。

人類は異星人からの攻撃による絶滅を避ける為、移民星を探して銀河系の各方面へ大型宇宙船を派遣していた。

発見された移民惑星の一つエデンが舞台となるのがマクロスプラス。

移民船団の中継基地としの役割も果たす惑星エデンで新型軍用機のコンペディションが行われている最中から物語りはスタート。

開始時点で新型機の有力候補はゼネラルギャラクシー社開発のYF-21。

ゼントラーディの技術をふんだんに取り入れており、一番の特徴はBDI(脳波コントロール)システム。

パイロットの脳波によりコントロールする事で機体反応は格段に向上しまた、通常の機体では不可能な動作も可能とする機体。(機体の元ネタはF-22ラプターとのコンペに敗れたYF-23ブラックウィドウⅡ)

テストパイロットはゼントラーディーの血を引くガルド・ボア・ノーマン。

一方、新星インダストリー社のYF-19は前進翼を採用し高性能ではあるがその操作のピーキーさ故に機体性能を引き出せるパイロットがなかなかおらず、YF-21に劣勢を強いられていた。(YF-19の元ネタはグラマンの性能評価試験機X-29)

そこへ登場するのが統合軍内でも超一流のパイロットであるイサム・ダイソン。ただし性格に問題があり、部隊をたらいまわしにされていた。

時を同じくして、銀河で超絶的な人気を誇るヴァーチャルアイドル”シャロン・アップル”がエデンへコンサートにやってくる。

シャロンのマネージャーとして隣に付き添うのはミュン・ファン・ローン。歌手を目指した女性であったが、志半ばで挫折し、シャロンの付き人(本当は人工知能が未完成の為、シャロンの内面を演じているのだが)となっていた。

ガルド、イサム、ミュンの3人はエデン出身であり幼馴染。

いつも3人で行動している仲の良い3人組だった。7年前のある事件までは。

7年ぶりに3人は偶然にエデンで再会する。互いにわだかまりを抱えながら。

その後ミュンは地球へと帰り、軍では無人戦闘機ゴーストX-9の採用が正式に決まったことから有人機であるYF-19とYF-21のコンペディション自体がキャンセルされる事となる。

納得がいかないイサムは死刑を覚悟でYF-19(と人間)の意地を見せようと、ゴーストX-9のお披露目式である星間戦争終結30周年記念式典へ単身乗り込む事を決意。

この行動を止める為にガルドのYF-21が派遣され、地球を舞台に2機の最新鋭機が実戦を開始する。

そして、そこで明かされる7年前の真実。

その頃地球では式典のイベントとしてシャロンのコンサートが開かれていたが、人口知能が完成したシャロンは脅威の行動に出る。

この辺りがクライマックスであり、この戦闘シーンは必見!

マクロス3か条のカッコイイ戦闘シーンが繰り広げられます。

恋愛としてはイサム、ガルドとミュンの三角関係ですが、これが物語の中核となります。

そして歌はバーチャルアイドル シャロン・アップルは当然物語にちりばめられていますが、主題としては歌を諦めたミュンのVOICESが主題。

この作品及び同時期にTV放映していたマクロス7からキャラクターによる歌(初代で言うところのミンメイ=飯島真理)ではなく、ドラマパート=声優、歌=歌手のパターン(7だとバサラ=林延年、歌バサラ=福山芳樹)に変わっていきます。

本作品ではミュン役の声優が深見梨加であるが歌については新居昭乃が担当している。

音楽は菅野よう子が全編担当しており、彼女のアニメ関連初の作品としても価値があったりする。

なお、本作品はOVA全4巻と劇場版のMOVIE EDITIONがあるが、劇場版の方が話がスムーズなのとクライマックスに追加映像があるためこちらの方が見やすい。

色々書いたがマクロスプラスはとりあえず見とけ!

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