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2008年5月25日 (日)

キバ カルテット・心の声を聴け

過去編と現代編を交互に、しかもテーマを必ず繋げていると言う点ではかなり脚本に力を入れているんだろうな?

と言うのは理解できるが、主人公に感情移入しにくいのはやはり過去編が平行で動いているからだろうか?

開始直後は思いっきり変な個性の持ち主的だったのが、始まってそう時間も経たないうちにただの気の弱い男の子になってしまった。。。

これだと、はっきり言って良太郎の劣化版にしか見えないんだが。

人並みはずれて運が悪く、力も体も弱く、でも心だけは人より強かった良太郎。

史上最弱のふれこみだったし、その通りのライダーだったけど、心優しくそして強いからストーリーとしても成り立っていたんじゃないかと思う。

一方の渉は個性を出す為に、変な人間性を持たせようとしたんだろうが、既に全く意味を成さない、唯の悩み多き青年になってしまったんじゃないか?

こうなると、ライダーに変身出来る以外に主人公で居る意味が無くて、むしろ過去の音也の方が個性的で、しかも自分自身をしっかり持っている主人公にふさわしい感じがするんだよな。

皆で悩みながらとか言う展開も良いんだろうが、過去の音也のアドバイスを現代の渉が別の人の口を通じで聞くと言うのはどうなんだろう?

しかも音也と全くつながりの無い人間から・・・

過去で登場する人物、音也、次郎、ユリが強い心を持っているのに対し、現代の渉、名護、恵が弱すぎるんだよな。

現代の登場人物が過去の人物を越えるのが最終目的になるんだろうか?

どうも見ていて歯がゆいと言うかしっくり来ない。

ライダーとしてちょっとどうなんだろう?

と言う思いが話が進むほど強くなっていくんだが。。。

終盤、クライマックスでそこを払拭するようなストーリーになるんだろうか?

そうだとしてもそこまで持つかな、、、俺の忍耐がw

ま、恵さんの出番多くしてくれれば間違いなく見ると思うけどさ。

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