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2008年9月29日 (月)

先週の最終回①

季節的に色々なアニメが最終回を迎えるシーズンになりましたが、まずは薬師寺涼子の怪奇事件簿の感想を。

先にも書いたとおり、1話完結と思わせながら、実は全話通しての一連のストーリーとなっていたこの作品。

全13話で小説1巻分のストーリーと思ってたらその通りでしたね。

放映見る前は、ぶっちゃけマクロスFの最終回見た後に他のアニメの最終回は見れないな、、、と思ってたんですが、個人的には意外にもなかなか楽しめる最終回でしたな。

奇抜な演出は一切無く、、、と言うか涼子の行動が奇抜なんですが、大軍の敵に単身挑む涼子が遂にピンチを迎える。。。

はずも無く、余裕の表情の涼子の周りには直ぐに駆けつける仲間達が。

マリアンヌ、リシェンヌ、そして泉田。

それぞれがそれぞれに活躍し、敵?をバッタバッタとなぎ倒すシーンは痛快そのもの。

アニメ化での映像を意識したのか、最終的には街すら破壊するほどの暴れっぷりは活字以上の爽快感がありますね。

こういうアニメもやっぱりありだな。

ルパン三世やカウボーイビバップと言ったアニメに通じる、傑作アニメになりうる作品だったと思う。

惜しむらくはタイトルにも有る「怪奇」の部分がかなり薄かったかと、、、

原作も最近はそうなんだけど、変な設定意識みたいなのがあって、怪奇じゃないのよね。

涼子のクローンや化学実験で巨大化した生物、人間の水分を蒸発させる薬、防衛ロボット等、下手に科学の意識が高いと怪奇感がどんどんさめていってしまう。。。

それでも全編を通せば、キムジナーや池の主?と言った怪奇もあるにはあったんだけど、最後に来てその辺は本編に絡むことなく。。。

有る意味ラスボスの石動の存在自体が怪奇だったのかもしれないけど、、、

結論としては期待していた以上に面白い作品に仕上がっていた感じ。

視聴率やグッズの売り上げは知らないけど続編があっても見ると思う。

ただ、すごく期待しているわけじゃなくてダラダラ見ると思うけどw

結局この作品って原作含めてあまり考えずにスーっと見るのがいいんだよな。きっと。

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