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2008年9月 2日 (火)

ヴァジュラ

金剛杵(ヴァジュラ)とは、元々は古代インドの武器で、密教では仏の智慧を象徴し、 煩悩(ぼんのう)を打破する菩提心の表象。

さて、フロンティアの前に立ちはだかるヴァジュラはここから取られているのか?

自己進化・自己増殖を行える究極の兵器と言う意味では何となく通じる気もする。

一方で煩悩を打破するって方はどうか?

人類が宇宙へ出て新しい世界を創造する。

これ自体が問題なのか?

それとも人類が新たな世界を構築するに当たり、元々あった世界、新発見した惑星の環境を破壊する事が問題なのか?

そもそも、宇宙に進出するまでの科学を手に入れながらも、未だに人類間での争いを止められない事こそが問題なのか?

その問題を持ったまま宇宙へ進出した人類への警笛がヴァジュラの出現なんだろうか?

そもそもヴァジュラとはいったい何なんだ?

マクロスにおいて宇宙はゼントラーディーと監察軍が2分していると言われ、実際にはゼントラーディーが大きく優勢で監察軍が押されている状況らしい。

マクロス7以降の公式見解としては、ゼントラーディとはプロトカルチャー文明が発明した生体兵器であり、その進化系として開発したプロトデビルンが異世界の意識を取り込んだことによりプロトカルチャーに叛旗を翻したとなっています。

プロトデビルンはプロトカルチャーの一部及び、ゼントラーディーの一部を洗脳する事で自分の味方とし、これがゼントラーディーと対峙する監察軍になったとされます。

もともとゼントラーディーにはプロトカルチャーに対する攻撃不可のプログラムがインプットされていた訳ですが、プロトカルチャーの一部が敵となった事でこの命令を解除しなくてはならなくなり、その後プロトデビルンの封印に成功した際には既にプロトカルチャー全体が疲弊しきっており、ゼントラーディーへの攻撃不可プログラムの再発行は出来ない状態であり、そのまま滅んだと。

とは言えプロトカルチャーとプロトデビルンと言う両陣営の頭が無いにも関わらず、戦闘のみをプログラムされた両陣営の戦闘部隊は戦いを止める事ができず現代に至っている模様。

当初はこのうちの監察軍の兵器がヴァジュラかと思ってたんだけど、実際にここまでの戦闘力を保有するとすると、これって監察軍がゼントラーディーに押されていると言う状況が納得いかないものになってくるよな。

最新兵器って言う線も無くは無いけど、そもそもゼントラーディーの設定として開発・修復する考えは無くひたすらあるものを使うだけの設定になっている。

監察軍についても主な兵力はゼントランであり、プロトデビルンがマクロス7のラストで銀河の果てに飛び去った事を考えると、新たに開発したって線も難しい気がする。

となると、一番怪しいのはやっぱり地球人?

プロトカルチャーの兵器を元に新たな兵器を生み出そうとして作られたのがヴァジュラ?

そもそもヴァジュラこそが人間の煩悩の塊なんじゃないの?

117調査船団グローバルにおいてプロトカルチャーの生体兵器を回収→改良を加えたものがヴァジュラ。

ただ、ドクターマオがメンバーだった事を考えると元々は兵器を作ろうとしてたんじゃ無い気もするけど。

やっぱ、鳥の人の研究が一番近い気がするな。

自分の血に反応する鳥の人に近いものを自分の血筋のランカを使って研究していたと。

となると研究の目的はやっぱ、シンとサラが絡むのかな?

一方でグレイスは元々違う目的を持っていたのかも知れんね。

マオや共同研究者であるランシェ・メイに対する執着心なのかな?

この辺りは今後はっきりするとは思うんだけど。。。

後は、無いとは思うけど、そもそもヴァジュラ自体が自然発生したとかかなー?

トップをねらえの宇宙怪獣みたいな、宇宙の意思による宇宙と言う体を正常に保つための白血球みたいな。

いやいやさすがにこれだとちょっと引くと思うけど。

いづれにしてもすげー気になるな。

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