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2009年1月28日 (水)

天の光は全て星

天元突破グレンラガンをやっと見終わりました。

全27話?があっという間。

TV放映時は3話ぐらいで好みに合わないと断念したのがもったいない!

と言うぐらい面白かったです。

最初の数話はやはり今一だったんですが、カミナの死以降物語がぐんぐんと加速し面白さに拍車がかかっていきます。

豪放磊落・荒唐無稽・自由奔放、、、そんな感じの作品かな?

細かく見ると色々なアニメや特撮のパロディもあり、それはそれで楽しめますが、この作品の特徴は何といっても勢い!

ありえない展開を気合と信念で総て乗り切る!

主役ロボのグレンラガンの合体とかありえない。

どう見ても合体じゃないだろ?レゴじゃ無いんだし無茶ありすぎ、、、、、だがそれがいい!

そして無限の力「螺旋力」。

ラガンから始まったメカが、シモンの螺旋力の増大に伴いグレンラガン→アークグレンラガン→超銀河グレンラガン→天元突破グレンラガンとパワーアップ。

最終的な形態でありタイトル名でもある天元突破グレンラガンは主人公を含めた味方全員の膨大な螺旋力により銀河系クラスの大きさの最終兵器となります。

えーっと、、、

銀河系の直径は約10万光年と言われています。

つまり、1光年が約9.46×1,012キロメートル×100,000、、、、、っていくつだよw

ありえねー。

けど気にならない。

それがグレンラガン。

この作品、中島かずきと言う方が脚本・構成を担当したそうですが、この方今は亡き石川賢の担当だった方だそうです。

そして、グレンラガンは石川氏がこの世を去ったため未完のままであるゲッターロボサーガを完結させるための作品だそうです。

そう言われると、作画やコンセプトが非常に意識されてるのが分かりますね。

螺旋力=ゲッター線と見れば、どちらも無限の力で最終的には世界を壊す力とされる。

その力によってラガンは進化(吸収?)し最終的には究極の天元突破状態へ。

一方のゲッターも真ゲッターや真ドラゴンを経て最終的にはエンペラーとか訳の分からん巨大ロボットへと進化するという。

もうね。両方とも意味分からん。

けど、TV見てる最中はそんな事気にならない!

面白い。

そして引き込まれる。

やっぱり、気合と信念!

コレ大事!

ガイナックスの代表作と言えばエヴァって事になるんだろうが、やはりこう言った勢いだけの強引な作品の方がガイナックスらしさを感じるのは俺だけだろうか?

エヴァ好きには耐えられないかも知れないが、グレンラガン、ホント面白い作品だと思う。

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